2005年10月23日 (日) | 編集 |
たまには「フツウの音楽」のお話をしましょう。…ということで…先月、東芝EMIの「ロック名盤1500」シリーズから再リリースされた、ブライアン・フェリーの「ボーイズ・アンド・ガールズ」。フェリー様のソロ作品としては、初の全英1位に輝いた記念すべき名盤です。実はこのアルバム…私がまだ大学生の頃(遠い目…)、リアルタイムで買ってよく聴いてたんですよネ。
そもそも…私がフェリー様を初めて知ったのは、まだ高校生の頃。それまで「メジャーなカルト」だったロキシー・ミュージックが、ちょうど「アヴァロン」の大ヒットで、一躍世界のメジャーバンドの一つにのし上がった時期でした。そんなロキシーって…思いっきりミーハーで、だけども「ちょっとだけ人とは違うのよ」的指向の強かった当時の私が飛びつくには、まさに打ってつけの存在だったわけです。「アヴァロン」の、あの大人びたスタイリッシュな雰囲気も…ませたお子様にはよくわからないながらも、無条件にカッコ良く思えましたしネ。
さて、あの当時より少しは大人になった今、改めて聴いてみると…やっぱりステキなんですよねぇ…、フェリー様って。あの甘ったるい(「セクシー」とも言う)声音を聴いているだけで…当時PVで何度も拝ませていただいたダンディーなお姿が目に浮かんでくるようで…思わず独りでにやけてしまいます。あぁ、男はやっぱり、これぐらいナルシストでなくっちゃ…ネ(笑)。
「スレイブ・トゥ・ラブ」なんか…男の背中に爪立てながら聴きたい感じ…(まるで意味不明ですね)。「ウェイスト・ランド」から「ウィンドスウェプト」へと漂うようにシフトしていく感じも、ステキです。そして…極めつけは、タイトル曲の「ボーイズ・アンド・ガールズ」。フェリー様の独特の美学が、まさにてんこ盛り状態の名曲ですヨ。盛り上がりそうで最後まで盛り上がらない「寸止め」パターンの曲調といい、なんとも陰鬱な歌詞といい…私的には、もぉ〜たまりません…(笑)。特に…抑揚を抑えて、フェリー様が淡々と歌い上げるこのフレーズ…なんて救われない曲なんでしょう…(苦笑)。
no time to dream
no time to sigh
no time to kill when love walks by
and who's that crying in the street
death is the friend I've yet to meet
かつて坂本教授はフェリー様のライブを見て、「ああいうオジサンになりたいよね」…と宣われました。実際は…ちょっと違っちゃったかもしれないケド…(^-^;)
■BRYAN FERRY「BOYS AND GIRLS」('85)

M1: SENSATION
M2: SLAVE TO LOVE
M3: DON'T STOP THE DANCE
M4: A WASTE LAND
M5: WINDSWEPT
M6: THE CHOSEN ONE
M7: VALENTINE
M8: STONE WOMAN
M9: BOYS AND GIRLS
そもそも…私がフェリー様を初めて知ったのは、まだ高校生の頃。それまで「メジャーなカルト」だったロキシー・ミュージックが、ちょうど「アヴァロン」の大ヒットで、一躍世界のメジャーバンドの一つにのし上がった時期でした。そんなロキシーって…思いっきりミーハーで、だけども「ちょっとだけ人とは違うのよ」的指向の強かった当時の私が飛びつくには、まさに打ってつけの存在だったわけです。「アヴァロン」の、あの大人びたスタイリッシュな雰囲気も…ませたお子様にはよくわからないながらも、無条件にカッコ良く思えましたしネ。
さて、あの当時より少しは大人になった今、改めて聴いてみると…やっぱりステキなんですよねぇ…、フェリー様って。あの甘ったるい(「セクシー」とも言う)声音を聴いているだけで…当時PVで何度も拝ませていただいたダンディーなお姿が目に浮かんでくるようで…思わず独りでにやけてしまいます。あぁ、男はやっぱり、これぐらいナルシストでなくっちゃ…ネ(笑)。
「スレイブ・トゥ・ラブ」なんか…男の背中に爪立てながら聴きたい感じ…(まるで意味不明ですね)。「ウェイスト・ランド」から「ウィンドスウェプト」へと漂うようにシフトしていく感じも、ステキです。そして…極めつけは、タイトル曲の「ボーイズ・アンド・ガールズ」。フェリー様の独特の美学が、まさにてんこ盛り状態の名曲ですヨ。盛り上がりそうで最後まで盛り上がらない「寸止め」パターンの曲調といい、なんとも陰鬱な歌詞といい…私的には、もぉ〜たまりません…(笑)。特に…抑揚を抑えて、フェリー様が淡々と歌い上げるこのフレーズ…なんて救われない曲なんでしょう…(苦笑)。
no time to dream
no time to sigh
no time to kill when love walks by
and who's that crying in the street
death is the friend I've yet to meet
かつて坂本教授はフェリー様のライブを見て、「ああいうオジサンになりたいよね」…と宣われました。実際は…ちょっと違っちゃったかもしれないケド…(^-^;)
■BRYAN FERRY「BOYS AND GIRLS」('85)

M1: SENSATION
M2: SLAVE TO LOVE
M3: DON'T STOP THE DANCE
M4: A WASTE LAND
M5: WINDSWEPT
M6: THE CHOSEN ONE
M7: VALENTINE
M8: STONE WOMAN
M9: BOYS AND GIRLS
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